糖質とカロリーの関係

カロリーとは、エネルギーの単位です。1ℓの水の温度を1℃上げるために必要なエネルギーが1kcalです。1gについて炭水化物とたんぱく質が約4 kcal、脂質が約9 kcalの熱をだします。食べるもののカロリーを計算して、消費するカロリーよりも少なくすれば、その差の分だけ体脂肪が燃やされて痩せるという考えです

糖質は炭水化物から食物繊維を除いたものです。糖質と聞くと、甘い砂糖を想い浮かべる人も多いと思いますが、ご飯や麺類、パン、芋類など、私たちが主食として食べている食べ物にも多く含まれています。実は、高カロリーと敬遠されていた脂質、肉類や卵などのタンパク質には糖質はほとんど含まれていません。人の体は糖質をとると優先的にエネルギーとして燃焼し、糖がなくなってから脂肪燃焼をはじめます。つまり、糖質の多い食事をしている限りは、脂肪燃焼が後回しになってしまっているということなので、糖質を控えることができればインスリンの分泌が抑えられ、脂肪の蓄積が抑えられます。

食べることは生きること。私たちのカラダは食べたもので、できています。正しく糖質とカロリーの違いを理解して、罪悪感持たずに、美味しく楽しく、身体に負担を与えないよう健康的な食生活を心がけたいですね

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